離婚届を提出するなら仏滅か大安?年内か年明けでは税金に影響?





離婚届を提出する日はいつが良いのでしょうか?

「1日も早く離婚したい!」と思っていても、いざ離婚する日が近づくと「本当に今日でいいの?」と少し不安になってしまいますよね。

できるだけ幸先良くスタートできるよう、離婚するのに良い日を紹介します。

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離婚するのに良い日は?離婚届を出す日はいつにする?

離婚届を出すなら大安か仏滅か?

離婚する際、大安や仏滅などの六曜は関係ないそうです。

ちなみに、結婚する際についても関係ないとのこと。

私も大安の日に籍を入れて、結局離婚することになりましたしね(;´Д`)

ただ、こういうのは気持ちの問題なので、「離婚後の新生活が幸せになりますように」という願いを込めて大安の日を選ぶというのも良いと思います。

離婚が多い月は?

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年間を通してみると、3月に離婚する夫婦が最も多くなっています。

理由としては、子供の学校が始まる前にかたを付けたいという目的が考えられます。

離婚することになると、苗字が変わったり、転校することになったり、子供への負担は避けられません。

そうした負担を少しでも減らすため、区切りがいい始業式前の春休みに済ませている人が多くなっています。

離婚届提出の準備は万全?

⇒ 離婚届の書き方と記入例。印鑑はシャチハタでもいいの?

⇒ 離婚届は一人で提出可能?必要書類や成立までの日数は?

語呂合わせで選ぶなら「円満離婚の日」

「円満離婚の日」って知っていますか?

「2月29日」「2人に福(29)あれ、円満離婚」というゴロ合わせのようです。

2月29日といえば4年に1度めぐってくる閏年ですので、次は2020年2月29日…。

まだ離婚を決意しきれていない方は、2年後の2月29日までじっくり考えてみるのも良いのではないでしょうか。

離婚経験者が離婚日を「その日」に決めた理由は?

・夫からの慰謝料の振り込みが確認できた後すぐに離婚した

・思い立ったが吉日!準備ができた時に即刻離婚した

・夫に離婚届をやっと書いてもらえたその日に提出しに行った

などの意見が見られました。

やはり、思い出の日に離婚する、記念日に離婚する…

なんていうところまで考えられるのは「円満離婚」のケースだけなのかもしれないですね。

現実的には、「夫がやっと離婚に同意してくれて、夫の気が変わらないうちに離婚届を提出しに行った」という人が多いようです。

この気持ちは私もよく分かります。

ただ、急いでいるとはいえ、離婚届を提出する前に養育費や慰謝料請求、財産分与などやるべきことは済ませておくようにしましょう。

●離婚届の提出前にこちらもチェック!

⇒ 養育費は離婚原因が妻の不倫・夫が借金持ちでも請求できる?

⇒ 養育費新算定表で相場が上がる?

離婚届の提出は年内と年明けで税金に差が出る

年内離婚は税金が増える?

年内に離婚すると新年をすっきり迎えられる!

というのはもちろんありますが、税金問題が関係してきます。

それは、年末調整後で戻ってくる「還付金」

毎年11月頃に勤務先に年末調整の用紙を提出しますよね。

その後、月々の給与から徴収されていた税金が多すぎた場合は、12月分の給与もしくは1月分の給与と一緒に余った分が返金されます。これが還付金です。

この還付金が、年内に離婚した場合は逆に「徴収」される可能性があるのです。

どんな場合かというと、妻が夫の扶養に入り、夫が「配偶者控除」を受けている場合です。

配偶者を扶養しているということで受けていた控除が離婚により受けられなくなるため、税金額が上がってしまい、毎月の給与から徴収されていた分では足りなくなり、不足分を追加徴収されることになります。

それはたとえ12月に離婚しようとも、その年まるまる1年分、配偶者控除を受けられなくなってしまうのです。

というのも、配偶者控除は「その年の12月31日に控除の対象であるかどうか」によって決まり、それ以前がどうだったかは関係ないからです。

いくらくらい変わる?

たとえば、夫が会社員で年収500万円、妻は専業主婦で、妻が夫の扶養に入り夫が配偶者控除を受けていた場合。

離婚しない場合は所得税「10.1万円」だったのが、年内に離婚すると配偶者控除がなくなるため「13.9万円」へ。

つまり、3万8000円の増額となってしまうのです。しかも、この徴収金額は年収が高くなるほど上がります。

そもそもの還付金分と相殺したとしても、足りずに徴収されることになってしまいます。

税金が増えるのは扶養していた側

税金問題があるとはいえ、夫の扶養に入っている人が多いと思うので、あまり気にする必要はないかもしれませんね。

離婚後の夫の税金が増えようが知ったことではないので。

税金徴収で、妻を失うという痛みを感じさせるのもありかもしれません(^^;)

さいごに

いかがでしたか?

メンタル的な面としては、六曜でも語呂合わせでも、自分が前向きに考えられる日を選ぶのも良いですね。

ただ、現実的な問題を考えると、子供の学校や税金面を考慮して考える必要がありそうです。

とはいえ、夫が離婚にあまりいい気持でいない場合は、やはり「離婚はできるうちにする」というのも大切でしょう。

ちなみに私は、旦那の大好きなお母さん(義母)の誕生日に離婚することも密かに考えました。

お義母さんに恨みはないけれど、旦那への復讐のために…。

でも実際は、その日まで日にちがありすぎたし、離婚調停をしたので必然的に調停がまとまった日になりました。

「あの日に離婚すれば良かった」と後悔することはなかなかないと思います。

それより、「離婚する前にあれしておけば良かった」ということがないか、確認しておくのがおすすめです。


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