結婚詐欺師に狙われやすいのはバツイチ。離婚後の再婚に注意

離婚してバツイチになって、再婚を考えている人は多いと思います。

なにせ3組に1組が離婚している時代ですからね。離婚、再婚はよく聞く話です。

今度は失敗しないように、「旦那より価値観が合う人を探そう」「旦那より優しい人がいいな」「旦那より稼ぎがいい人がいいな」なんて、これからの出会いをちょっと楽しみに思っていたりする人もいるかもしれません。

そんなバツイチさんを狙っているのが、「爽やかイケメン男子」…ではなく、「結婚詐欺師」です。

次は失敗したくないという切実な願いを無視して、あなたに近づいてくる結婚詐欺師。

なぜ狙われるのか?どうすれば引っかからないのか?

今後の幸せな再婚は、あなたの注意力にかかっています。

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なぜバツイチが狙われる?

再婚したい」という焦りはありませんか?

「再婚するなら、前の旦那よりいい人と結婚したい」と思っていませんか?

そして、「婚活パーティー」に通っていませんか?

これが狙われる要素です。

どれも悪いことではありません。

でも、結婚詐欺師に狙われやすい条件になってしまうのです。

ターゲットにされやすい人

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1.結婚願望が強い人

中でも、30代40代で結婚歴がない人、バツイチ、50代60代で夫と死別している人など。

結婚詐欺師に「結婚」の二文字をちらつかせられるとコロッといってしまいます。

なぜなら、年齢的に「この機会を逃したら後がない」「老後をひとりで過ごすのはいやだ」という焦りがあったり、条件面から「こんな自分でも受け入れてくれる人に出会えた」という喜びを感じやすかったりするため。

結婚詐欺師は、落としやすい人をきっちり見定めてから手を伸ばしてきます。

2.仕事をしている人

仕事をしている女性、特にキャリアウーマンは、自分で自由に使えるお金を持っています。

結婚詐欺師の目的は金品をだまし取ることなので、お金を持っているかどうかは重要な要素です。

そして、これまで仕事に打ち込んで結婚適齢期を逃してしまった女性は、やはり結婚への焦りを持っている場合が多く、そういった点からも狙われやすくなります。

3.出会い系や婚活パーティーに行っている人

結婚願望が強い人を見つけるなら、やはりここでしょう。

登録料や会費を払ってまで参加している女性なので、「結婚願望が強い」「お金をそこそこ持っている」という好条件がそろっています。

そして、更には「希望男性の条件を知ることができる」というメリット付きなのです。

出会い系サイトや婚活パーティーに参加したことがある人なら知っていると思いますが、自分のプロフィール欄に相手の希望条件を書いたりしますよね。

結婚詐欺師は、この希望条件に合う男性を演じてくるのです…。

とはいえ貴重な出会い探しの場ですので、身分証明書の提示が必要なセキュリティがしっかりしているところを利用し、相手を見抜く目をもって参加するようにしましょう。

また、自分の理想にピッタリすぎる人には用心です。

4.純粋な人、優しい人

結婚詐欺師の常套手段の一つに、「親が入院することになって…君との結婚資金にためておいたお金なんだけど…。ごめん、もう少し待ってもらうことになりそうだよ…」なんて、親の病気を出して同情をひいたり、結婚願望をくすぐるようなことをささやいてくる手があります。

決して「お金を貸して欲しい」なんてダイレクトなことは言わないのですが、これを聞いた純粋な人は、つい自らお金を差し出してしまうことになるのです。

貸してとか、くれとか言わないでお金をもらえるなんて、結婚詐欺師にとってとても安全で都合の良い獲物です。

結婚詐欺師の見抜き方

1.写真に写りたがらない

結婚詐欺師は、後で詐欺行為がばれて警察に通報されるかもしれないため、証拠を残すようなことはしません。

あまりにも写真に写りたがらなかったり、スマホで撮った写メのデータ消去を求めてくるような場合は、結婚詐欺師の可能性を疑いましょう。

2.友人や両親に会わせない

結婚詐欺師は、様々な嘘をつき、あなたの理想の男性を演じて近づいてきます。

そのため、嘘がバレないように友人や両親に会わせてくれません。

あなたの友人や両親には会ってくれるのに、自分の友人や両親には会わせないということであれば、怪しいです。

なお、グループで結婚詐欺行為を働いている集団もいます。

その場合は、グループメンバーが知人や両親のふりをしていることもあるため、たとえ紹介してもらったとしても油断は禁物です。

3.話のつじつまが合わないことがある

結婚詐欺師は様々な嘘をついてあなたの理想の男性を演じています。

そのため、嘘の設定が混乱し、時々、話のつじつまが合わないことが出てきます。

「前に話していた内容と違うな」「こないだは○○って言ってたのに…」と矛盾を感じることが多い場合は、相手が嘘をついていないか、だまそうとしていないか注意してください。

結婚詐欺師ではなくとも、嘘が多い人は人間性に問題があります。

4.貯金や資産の話題が多い

結婚詐欺師は、何気ない会話の中で、あなたの貯金額や資産額を聞き出してきます。

あなたからどのくらいだまし取れるか計算するためです。

また、勤務先名や職種から、収入を推測してくる場合もあります。

貯金額や資産、勤務先のことについて聞かれた場合は、相手が結婚詐欺師ではないか警戒しておきましょう。

5.お金を貸したり、あげたことがある

少額でもお金を貸したり、あげたことがある場合は、結婚詐欺師を疑いましょう。

「貸してとは言われていないし、くれとも言われていないから大丈夫。困ってそうだったから、自分から貸しただけ。彼とは結婚の約束もしてるから心配ないよ」

これは、すでに結婚詐欺師の罠にはまってしまっています。

まずは、お金の貸し借りに関する信頼を築くために、少額から始まります。

借りて、きちんと返す。それが、徐々に金額が大きくなり、返済が遅れるようになってくるのです。

それでも怪しまないのは、結婚の約束をしているから。

お金を貸して欲しいと言われ、かつ現金手渡しにこだわるようであれば、結婚詐欺師ならではの証拠を残さないやり口が考えられます。

まとめ

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1.結婚詐欺師にターゲットにされやすいのは、「結婚願望が強い人」と「お金を持っている人」、「純粋そうな人」。

結婚をちらつかせて、同情をひいて、お金を巻き上げる…というやり口を考えたら、結婚詐欺師の理想のタイプが見えてくると思います。

2.結婚詐欺師を見抜くには、細かな異変に気づくこと。

「写真に写るのを極端に嫌う」「友人や両親に会ったことがない」「話のつじつまが合わない」「お金を貸したことがある」など、冷静に考えれば違和感を感じるところですが、「結婚したい」という思いが強すぎると、相手のおかしさに気づかなかったり、あえて気がつかないふりをしてしまうもの。

自分も「結婚相手を見定める」つもりで、しっかりと相手をみることが必要。


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