私の旦那はモラハラ夫?離婚には定義よりも気持ちや証拠

あなたは旦那さんに、「ここは俺の家だ。出ていけ」と言われたことがありますか?

「誰のおかげで飯が食えてると思ってる」は?

私は両方言われたことがあります。

ネタや冗談なんて雰囲気ではなく、真剣に。何回も。

そして、私は「モラハラ」という言葉について必死に調べました。

どういうのがモラハラに該当するのか?

でも、実はそれって、私には特に重要ではなかったんです…(゚Д゚;)

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モラルハラスメントって何?

モラハラの定義は?

モラハラの正式名称は「モラルハラスメント」

ハラスメントには「不愉快な嫌がらせ」という意味があり、モラハラは「精神的な暴力、嫌がらせ」という意味になります。

DVのように、殴ったり蹴ったりするような身体的暴力は振わず、言葉や態度による暴力を行います。

家庭内という閉ざされた空間や関係性の中で行われることが多く、周囲にはそのような態度を見せないことから、周りから気づかれにくいという問題があります。

私の旦那はモラハラ夫?

「私が夫から受けているのはモラハラ?」

夫から日常的に辛くあたられて苦しんでいる人は、気になると思います。

たとえば、「お前はなんでそんなこともできないんだ」というセリフ。

失敗したのだから言われてもしょうがないのか、失敗したとしてもそんな言い方するものではないのか。

言い方や声のトーンはどうだったのか?前後の流れは?

いつもこんな言い方するの?今回初めて?

…など。

モラハラかどうかの判断は簡単にはできないのです。

もし、夫に「あなたの行為はモラハラというのよ」と言って改善してもらいたいのであれば、ある程度しっかりとした根拠を持っておくべきだと思います。

ですが、考えているのが「離婚」であれば、夫がモラハラかどうかは「どうでもいい問題」だと思います。

そう言っている私も、結婚してからの数年間、夫の言動に苦しめられ、モラハラについて色々と調べまわりましたけど(^^;)

モラハラの定義より大切なもの

自分の気持ちはどう?

「夫がモラハラかどうかはどうでもいい」という理由は、モラハラに該当するかどうかよりも「自分の気持ち」に答えがあるため。

私の場合、どうしようか悩み考えている間も続く夫のモラハラ言動に、まず、私の「体」が反応し始めました。

そして、気持ち的にも「もう一緒にはいれない。離婚したい」と思うように。

こうなったら、夫がモラハラだろうが、モラハラでなかろうが関係なくなります。

たとえ「モラハラ夫」ではなかったとしても、「夫」と夫婦を続けていくことに無理がある状態なのですから。

私の気持ちや体の変化は?

私の気持ちの変化はこんな感じでした。ちなみに体の変化も。

・「私が悪いの?」

突然機嫌が悪くなり、無視したり、辛いことを言ってくる旦那。

怒らせたくない、優しくされたいという思いで、旦那が不機嫌になった原因を一生懸命考えました。

でも、原因が分からず、自分を責めるように…。

・旦那と話をするのに気を遣うように

何でもない会話、冗談交じりの会話でも、旦那が急に不機嫌になるため、旦那と話をするのが怖くなる…。

旦那の友人との食事会の最中に、会話内容のダメ出しをされたこともありました。

さらに、終わった後、「友達がダメ嫁って言ってたよ。気が利かないし、話も面白くないし、笑わないから怖い。次回は呼ばないでってさ」と笑いながら言われました。

人からこんな風に思われたことはないし、言われたこともなかったため、対人恐怖症になりそうに…。

・旦那と一緒に過ごすことが怖い

突然無視されたり、ドアをバン!と閉められたり、車の運転が急に荒くなったり、友達の前で辱めを受けたり…。

旦那と一緒に過ごす時間が苦痛に…。

・旦那が家に帰ってくると動悸がする

出勤してくれるとホッとして、夕方になり「もうすぐ帰ってくる」と思うと憂鬱に。

玄関がガチャっとなると、心臓がズキン!バクバクバク…となり、動悸がするように…。

・旦那の死を願ってしまう

旦那が仕事に行く際は「事故に遭って〇んでくれますように」。

旦那が晩酌する際は「アル中になって早く〇ねばいいのに」。

毎日毎日願ってしまうように…。

・旦那と離婚したい

人を呪う気持ちが出てきてしまい、動悸のほかにも様々な異変が体に現れ始めたため、離婚を考えるように。

「これ以上一緒にいると自分がおかしくなる」という不安でいっぱいに…。

モラハラについてはこちらも

⇒ あなたの旦那さんは大丈夫?モラハラ夫の特徴5つ

⇒ 旦那のモラハラ度チェックと被害者の特徴は?

モラハラの証拠や記録は大切!

モラハラかどうかは分かりませんが、旦那の言葉や態度に傷つけられて辛いという場合は、証拠をとっておくことをおすすめします。

会話の録音、メールのやりとり履歴など。

今はスマホのアプリでも録音ができるものがあります。

なぜなら、モラハラは、他人からはとても理解されにくいものだからです。

旦那にあんなこと言われた、こんなことされて傷ついた…なんて熱く語っても、他人にはその三分の一も伝わりません。

逆に、「そんなこと言われるのには、あなたにも原因があるんじゃないの?」「そんなのうちでも日常茶飯事だよ」なんて言われてしまうこともあるくらい。

離婚調停や裁判をするわけでもなければ使い道はないかもしれませんが、あとで何かあった時に「証拠をとっておけばよかった…」なんて悔やむことがないようにしましょう。

モラハラ夫は家と外で態度が違うし、平気で嘘をつくため、自分の身を守るためのお守りとして証拠の準備をおすすめします。

まとめ

離婚を考える際に重要なのは、旦那がモラハラ夫かどうかの判定ではなく、「自分の気持ち」と「証拠」です。

モラハラだろうが、なかろうが、無理なものは無理なのですから。

とはいえ、「夫の暴言やひどい態度が理解されないままなのは悔しい!」という場合は、とにかく証拠を集めることです。

周囲の人に聞いてもらって、「これは間違いなくモラハラだわ、よく堪えてたわね」と言ってもらえるくらいの証拠を…(`・ω・´)

※「モラハラ」についての記事はこちらにまとめています。

⇒ モラハラ暴言夫についての記事一覧まとめ


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