親が離婚していると子供も離婚しやすいって本当?反面教師にする方法は?

「親が離婚していると子供も将来離婚しやすい」

子供のころから何となく聞いたことがありましたが、本当なのでしょうか?

両家の両親とも離婚してないのに離婚する夫婦もいるし、関係ないのでは?思うのですが。

そういえば、似たような話(うわさ?)としては、

「親が結婚するのが早ければ、子供も早く結婚する」

なんていうのもありますよね。

根拠がない話とはいえ、親がそうだっただけに気になってしまう人もいるかもしれません。

実際のところどうなのでしょうか?

スポンサーリンク

親が離婚していると子供も離婚しやすいのは本当?

たしかに、親の離婚が子供に影響を与えるケースもあるようです。

親の離婚原因が子供に影響する?

親が離婚した原因は様々あると思います。

不倫、借金、DV、モラハラ、アルコール依存症、ギャンブル依存症、性格の不一致…など。

その原因が、遺伝しやすかったり、子供への影響が大きいものであった場合は、子供への影響も考えられるかもしれません。

たとえば、アルコール依存症で親が離婚した場合。

アルコール依存症は遺伝するとの研究報告があるため、子供もアルコール依存症になりやすかったりします。

かつ、幼少期に親のそのような姿を見て育った子供は、心に深い闇を抱えやすく、同じ道をたどってしまうことが考えられます。

その結果、離婚に至る…ということも。

親の離婚をどう受け止めているか?

「僕は被害者だ。親は自分たちの都合しか考えていない」

人のせいにばかりして、自分の境遇をただ嘆いているだけの人は、そもそも結婚生活をうまく送ることは難しいでしょう。

結婚生活は、問題点について夫婦で話し合い、夫婦で解決していくことの繰り返しですから。

子供が親の離婚をどう受け止めるかは、離婚当時の子供の年齢にもよりますが、どちらの親に引き取られ、親が子供にどう説明し、どう教えてきたかに影響を受けます。

離婚した夫婦は、ついつい相手方の悪いところを子供に愚痴りたい気持ちになりますが、聞かされる子供の気持ちを考えると、やはり控えるべきですね…(;´Д`)

親の悪口や誤った情報を聞かされる

スポンサーリンク

極端な例ですが、

自分のアルコール依存症が原因で離婚し、子供を引き取ることになった父親が、

「お母さんが優しくしてくれなかったから、お父さんはお酒を飲む病気になった。お母さんは、病気になったお父さんのことを捨てたんだ。お母さんが優しくしてくれればこんなことにならなかったのに」

と子供に言い聞かせていたとしたらどうでしょうか。

「お父さんは辛くてお酒を飲む病気になってしまったんだ。お母さんのせいだ。お父さんは悪くない」

と思うようになり…

・辛いことがあってお酒を飲むのは仕方がないこと

・病気になるのは人のせい

・人から優しくされるのは当然の権利

という思考回路になってしまうかもしれません(極端な例ですが)。

逆に、母親側に引き取られたとして…

いくら父親側に原因があるとはいえ、父親だけのせいにして、悪口を言いまくっているようであれば、それもまた子供に良い影響は与えないでしょう。

離婚や別居が子供に与える影響は?

⇒ モラハラ夫の性格は直らない?子供への影響は?

⇒ 家庭内別居の生活ルールと子供への影響は?

親の離婚を反面教師にする方法は?

人のせいにしないこと

結局は、親の離婚を反面教師にできるかどうかは自分次第だと思います。

何事においてもそうですが、大切なのは、

人のせいにせず、人から聞いたことを鵜呑みにせず、自分なりに原因や改善策を考えてみることです。

そうすれば、親が離婚しているから…と自信をなくしたり、後ろめたい気持ちになることなく、「自分の道、自分の人生」として自信を持って歩んでいけるのではないでしょうか。

離婚に対するハードルを下げないこと

「あの人もこの人も離婚してるし、私も離婚しようかな」

親に限らず、身近に離婚している人がいると、離婚に対するハードルが下がりやすいようです。

一方、親が離婚して苦労している姿を見てきたり、友達も離婚して大変そう…など、離婚に対して良いイメージを持てていない場合は、離婚という選択はとりにくくなるようです。

夫婦で話し合い解決する意識を持つこと

誰と結婚してもぶつかることはあります。

その時に、「何でこんな人と結婚してしまったんだ」と思って嘆いたり諦めたりせず、

「こんな時はどうすればいいかな」と解決策を探るために、夫婦で前向きに問題に向き合うことが大切です。

ぶつかって、話し合って、解決する…

この繰り返しが良い夫婦関係を築き上げていきます。

相手をしっかり選ぶこと

相性が合わない人と結婚してしまうことは、親の離婚を気にする以前の問題です。

上で話した通り、問題にぶつかった時に一緒に話し合って解決していける人を選びましょう。

優しいとか、頼りになるとかも大切ですが、それよりも「話ができる人」の方が重要だと、私は今、痛感しています…(;´Д`)

相手選びの失敗例です…

⇒ スピード婚は危険?結婚後明かされた旦那の過去と本性は?

⇒ モラハラ夫の行動や態度とは?無視やため息も該当するの?

 まとめ

スポンサーリンク

結婚生活は夫婦2人で作り上げていくものなので、たとえ離婚することになってもあなたの親のせいではありません。

それに、親の離婚を間近で見ている分、夫婦や結婚に対して誰よりも真面目な想いを持っているし、大切なことも理解しているのではないでしょうか。

恐れるよりも自信を持っていきましょう。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする