年賀状での離婚報告はあり?出すか出さないか?書き方は?

今年離婚をした人は、もうすぐ年賀状の時期が来ることに頭を悩ませているかもしれませんね。

離婚の報告ができている友達、できていない友達、年賀状だけの付き合いの人、会社関係、夫婦共通の知り合いなど…

そもそも、年賀状を出すべきか、出さないべきか?

出す場合はどう書けばいいのか?についてまとめてみました。

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おめでたい年賀状で離婚報告しても大丈夫?

1.さらっと書く

離婚したことを年賀状で報告しても大丈夫です。

ただし、やはり新年早々のご挨拶であることを考慮して、重苦しい内容にならないように、さらっと書くようにしましょう。

そもそも、「離婚しました」なんてコメントを書かなくても、新住所、旧姓で出すだけでも大抵の方が悟ってくれると思います。

NG例:色々と悩み考えた末、昨年9月に離婚しました。子供2人を抱えて大変な日々を送っています。

OK例:子供2人と元気に新しい生活を楽しんでいます♪

2.引っ越しましたハガキを出しておく

どうしても年賀状に離婚したことを書くのは気が引けるという場合や、毎年夫との連名で送ってくれる友人がいる場合などは、「引っ越しましたハガキ」先にお知らせしておくのも良いでしょう。

年賀状シーズンまでにまだ日にちがある場合に限りますが…。

その際も、「離婚しました」とわざわざ書く必要はなく、新住所・旧姓で出すだけで大体の方が悟ってくれると思います。

OK例:このたび○○へ引っ越しました。事情によって旧姓○○へ戻りました。お近くへ起こしの際は、ぜひご連絡ください。

3.年賀状は出さない

そもそも年賀状だけの付き合いなら「出さない」という選択肢もあります。

年賀状には、「昨年、年賀状をくれた人に出す」というような暗黙のルールがあると思いませんか?そのため、今回出せば、来年また届くことになります。

会うこともない人にわざわざ離婚を知らせるのもね…とも思いますし、惰性で付き合っているだけなら、これを機に縁を切っても良と思います。

仲がいい人にも「報告するのが辛いから出さないでおこうかな…」と思うかもしれませんが、関係を続けていく人には、この機会に報告しておいた方が、あとからモヤモヤ引きずることなく、新しいスタートを切りやすくなります。

今回出さないでおくと、来年に同じ悩みを持ち越すだけなので、いま頑張っておきましょう!

年賀状をもらいたい?もらいたくない?

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あなたは今年も変わらず年賀状をもらいたいですか?それとも、まだ立ち直れていないか

「そっとしておいて欲しい」と思っていますか?

離婚してまだ日が浅かったり、離婚した事情によっては、まだまだ辛い心境の人も多いと思います。

そういう時は、あなたの離婚を知っている周囲の人も、同じようにあなたに気を使って悩んでいることが多いものです。

「離婚して落ち込んでるだろうから、年賀状は出さない方がいいかな…」

「直接は聞いてないけど、離婚したらしいから旧姓で出した方がいいのかな?でも嫌な気持ちにさせてしまうかな…」など。

変に気回しをされるよりは、普通に接してもらえた方がありがたくないですか?

私だったら、普通に接してもらいたいし、年賀状もやっぱりたくさん届くと嬉しいです。

もしそうであれば、まずは自分が「普通にすること」が必要です。そのためには自分で離婚を報告すること。

そうすれば、周囲の人も「離婚をしたけど、前向きに頑張ってるんだな!いつでも応援してるからね!」というような気持ちになってもらえます。

恥ずかしさや、どう思われるだろうかという不安、思い出す辛さ、など色々な気持ちがミックスして億劫になるとは思いますが、新生活の第一歩して、「引越しの挨拶」や「年賀状」を出すことをおすすめします。

そして、離婚の報告を受けた周囲の方は、どうかこれまでと変わらず接してもらえるようお願いします。

年賀状を出そう!コメントはなんて書く?

1.旧姓に戻った場合

新住所と旧姓に戻っている点から、コメントを書かずとも離婚を察してくれる人は多いと思います。

しっかりと伝わるようにコメントを書くとすれば、下記のようなのはいかがでしょうか?

「離婚したけど、前向きに頑張ってるよ」という気持ちが伝われば、直接会ったり、電話で話したりする際に、お互いに変に気を使うことなくこれまで通り接しやすくなりますよ。

・新しい生活を楽しんでいます

・事情により旧姓に戻りました!心機一転、楽しい毎日です

・苗字が変わりました

2.旧姓に戻さなかった場合

離婚しても苗字を旧姓に戻さなかった場合は、パッと見では離婚したかどうか分かりにくいものがありますね。

「住所が変わったこと」と「自分と子供の連名で出すこと」で、ある程度の方が察してくれるとは思いますが。

あとで問い合わせがくるのは避けたい!という場合は、子供との連名の最後に「3人家族で再出発することになりました。これからもどうぞよろしくお願いします」などと書くとさりげなく伝えることができると思います。

まとめ

離婚後の年賀状は気が重いものですよね。

ですが、今年出さないと、来年さらに年賀状を出しにくくなってしまいます。

おすすめは、あまり深く考えず出すこと。

どうしても年賀状を出したくない人、離婚を知られたくない人は、今後のお付き合いから一度見直してみるのも良いと思います。

年賀状だけの惰性の付き合いの人を整理すると、結構すっきりしますよ。

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