夫の浮気が発覚。許す?許さない?メリットとデメリットで決める

旦那の浮気が発覚!

「愛しているのに…夫も愛してると言ってくれていたのに、なぜ!?」

自分の夫は絶対に浮気なんてしないと思っていたのに…という人は意外と多いのかもしれません。

怒り、悲しみ、辛さなど、言葉では表現できないような苦しみに胸を押しつぶされてしまいそうで、体の変調まできたす人もいると思います。

実際に、私がそうでした。

新婚早々に旦那の浮気が発覚した時、動悸がして、手足が震え、お腹が痛くなり、呼吸もしにくい、そして心に冷たい水が流れているようなヒヤッとした感覚がずっと続きました。

経験したことがある人にしか分からない感覚だと思います。

一方で、冷めきっていてろくに会話もしないような夫婦で、旦那の浮気が発覚した場合はというと、これも心穏やかでいれるものではないと思います。

「たとえ冷めきっていたとしても、浮気はルール違反だわ。ひどい…」とやはり傷ついてしまうものです。

「外で発散してきてくれるから助かるわ~」なんて思える人は、そうそういないと思います。

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許す「メリット」

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浮気を許すということは、とても難しいことです。

約束の時間に遅れた、予定をドタキャンされた…などとは非になりません。

根に持ちたいわけではないけれど、いつまでも怒りや悲しみが忘れられず、苦しめられます。

そんな夫の浮気を許すか、許さないか…心で考えると辛くなってしまうので、「もの」「こと」に置き換えて考えてみるのがおススメです。

そうすれば、少し落ち着いて、冷静に考えることができるようになると思います。

それでは、まずはメリット面から見ていきましょう。

1.世間体を守れる

「許す=離婚しない」ということから、とりあえず世間体を損なうことはありません。

離婚するとなると、親兄弟や親せき、友人、職場関係などに離婚したことを話さなければなりません。

家族や友人からは離婚理由も聞かれることとなり、夫に問題があったとはいえ、浮気されたことを話すのは、惨めな気持ちがして離婚の辛さに追い打ちをかけられます。

また、深い付き合いではない人からは、「離婚するということは、何か問題がある人なのだろうという目で見られます。

夫に浮気されたのも、「妻の家事がおろそかだったせいではないか?優しくできてなかったせいではないか?それなら夫の気持ちも分かる」なんて勝手な憶測をされたり。

とりあえず、離婚しなければこうした二次被害は避けられます。

2.生活が守られる

離婚することで一番不安なのが、「お金=生活費」の心配だと思います。

専業主婦であれば、就職活動からしなければいけなくなります。

共働きだとしても、離婚後、家庭に入る金額が変わるということは、一から生活設計を考え直さなければいけなくなります。

離婚しないということであれば、とりあえず、そうした生活費の心配をしなくて済みます。

とりあえず…、ということで「子供がひとり立ちするまで」は結婚生活を続ける、という選択をする人もいます。

3.自由が増える

これまでは、お互いに口に出しはしないけれども「夫に養ってもらっているという」無言の関係性があったと思います。

けれど、浮気発覚により「夫の浮気を許してあげた」という形勢逆転を図ることができるのです!

何となく、美容室に行く頻度を落としていたり、独身時代の友達と会うのを控え気味にしていたり…、いつも夫の様子を伺い、許可を取ってしていたことを、堂々と自由に楽しむことができるようになります。

もちろん、表立って宣言し、女王様のように振る舞うのはいけません。違う問題に発展しかねませんから。

あくまでも、「私はあなたの浮気を努力して忘れようとしている」という雰囲気をそっと漂わせながら、「ごめんね。気分転換に友達と出かけてくるね」と。

今までよりも自分のことを自由にできるようになるというのは、大きなメリットです。

4.家計管理の座を獲得できる

これまで夫が家計を管理していた場合、その座を獲得できるチャンスがあります。

たとえば、毎月夫から生活費分だけを渡されていた場合、給料全額預かり、夫をこづかい制に切り替えるのです。

夫は、これまで浮気相手にさんざんお金を使ってきていたのですから。

そんな夫に必要以上のお金を持たせておくと、また何をやらかすか分かったものではありません。

そうした理由から、家計管理の座を奪い取りましょう。そして、浮気相手に浪費した分、自分にお金を使ってしまいましょう。

5.夫婦、家族について夫と向き合える

妻の「許す」という努力だけでは、夫婦再生はできません。

再構築に向けて夫と話し合う必要があり、夫にはやはり、きちんと反省を述べてもらい、信頼関係を取り戻すための行動宣言をしてもらいたいと思います。

そして、「子育て」「親の介護」「老後」などなど、これまで何となく言わずに後回しにしてきた問題があれば、それもこの際に夫婦でしっかりと話し合いましょう。

雨降って地固まれば、浮気問題もそのための「試練」だったと思える日もくるかもしれません。

6.無理だと思ったら離婚すればいい

許そうと努力したけれど、やっぱり辛い、無理だわ…そう思ったら離婚すればいいのです。

浮気した夫に離婚の決定権はないのですから。

「最後の切り札は自分が持っている」と思えば、少し心が強くいられるものです。

そして、自分にできることを色々試して、努力して、その結果の離婚の決断なら、後悔もないと思います。

許す「デメリット」

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1.夫を信じることができなくなる

浮気を許すことにしたと言っても、夫への信頼と愛情が元の状態に回復するわけではありません。

自分をだまして浮気をしていたため、何を言われても信じることができず、疑いの目で見てしまうことになります。

ひとりで外出されたり、携帯電話に着信が入ったり、残業だったり、何をされても不安を覚えるようになってしまいます。

行き先を告げて外出されたとしても、「本当に?」と疑ってかかってしまい、いっそのこと別れた方が楽になれるのでは?とすら考えてしまうこともあるものです。

2.「また浮気されるかも」という不安がつきまとう

「浮気をする人は何度でも繰り返す、絶対にやめられない」というのを聞いたことがありませんか?

独身ならまだしも、既婚の身で浮気をする人は、考えの浅さは天下一品級と言えます。

そのため、「また浮気されるかも」という不安が常につきまとい、精神的にとても疲れてしまいます

3.フラッシュバックに悩まされる

「許そう」「忘れよう」と思っても、何度もフラッシュバックにあってしまうものです。

浮気の証拠を見つけてしまった時の状況、残業や休日出勤と言っていたあの時に浮気をしていたこと、ふと思い出しては、苦しく、涙が出る日もあります。

けれど、そういう姿を夫に見せてしまうと、「こんなに苦しめてしまうなら、やはり離婚した方がいいかも」もしくは「許すと言われたのにこんなに責め続けられるなら、いっそのこと離婚した方がいい」なんて思われかねません。

どちらも自己中心的な考えだと思います。

妻が「許す」「許してやり直したい」と決めて、その過程で苦しんでいるのであれば、夫は「離婚」を提示するのではなく、妻の信頼回復を得るための努力をして欲しいと思います。

浮気されたことを忘れるには、浮気したことを忘れるよりも何倍も年月がかかってしまうものなのです。

4.夫婦関係をもちづらくなる

浮気をした夫から誘われるのは、なんだか違う気がするし、浮気相手としていたことを想像してしまうし、非常に辛い思いをします。

かといって、誘われないと、自分は浮気相手よりも魅力がないのか…と考え、また辛い思いをしてしまいます。

夫側としても、浮気をした身で誘いをかけづらいという気持ちもあり、かといって誘わないとそれはそれで妻を不安にさせてしまうかもしれないという気持ちもあり、悩んでしまうものです。

非常に微妙な問題ですが、それゆえ、探り合うよりも、話し合って気持ちを確かめ合うのが一番の解決策だと思います。

まとめ

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1.夫の浮気を許すか許さないかは、気持ち面だけではなかなか決めたり貫き通すことができません。

冷静に考えるポイントとしては、許すことにした際に受けるメリットとデメリットから考えてみることです。

メリットは、大きく、「生活の安定」と「夫との形勢逆転が図れること」かなと思います。

2.デメリットは、気持ち的な面が大きいと言えます。許そうと決めても、気持ちがついていかないことは多々あります。

そこをカバーするのが、「メリット面」と「夫の努力」なのかなと思います。

私は新婚早々に浮気(不倫)をされましたが、許しました。

夫は、外回り営業という自由な身を活用して、勤務時間中に浮気相手としばしば日中から会っていたようで、仕事後、何食わぬ顔で帰ってきて「仕事で疲れてるた~」なんて言ってて…色々な点で失望したのですが…。

許した理由は、子供が欲しかったからです。

離婚して再婚してたら、年齢的に子供が産めなくなると思ったので、必死に許しました。

愛情は一気になくなったけど、浮気されるのはやはり嫌でした。

夫が外出する際は行き先を報告してもらうようにしたけれど、そもそも信頼できなくなってしまっていたので、単独行動をさせたくなく、週末は夫の趣味の釣りに毎回同行していました。

その釣りが思いのほか楽しくて、私の趣味にもなって、そのおかげで浮気について考える時間が減り、気持ちが楽になれました。

そして、浮気発覚から約1年後に子供を授かることができました。

正直、夫への愛情はいまだにないし、信頼度としては、念願の子供を授かることができてからはどうでもよくなりました。用なし男です。

育児に協力してくれたりすれば愛情回復につながったかもしれませんが、結局夫は「自分のことだけ」な人なので、諦めました。

淡々と書いてますが、浮気発覚した時の、心臓に冷たい水が流れていくような感覚はいまだに覚えていますし、妊娠するまでの間、何回も「子供ができたら離婚」とインターネット検索をかけてモチベーションを保っていました。

ということで、私が夫の浮気を許せたポイントは、「子供が欲しい」という目的(メリット)を持っていたこと共通の趣味を持ち「夫につきっきり」でいたこと、かなと思います。

本当なら、愛情も信頼も回復できると一番ベストなんですけどね。

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コメント

  1. 尚基 より:

    既婚男性の浮気最低ですね。既婚者と知りながら相手にする女性も最低すぎますね20才くらいの女性なら好奇心からとか奥さんの気持ちまで考える余裕がないかもしれないので相手の女性も被害者だと考えられるけど相手が45才の既婚子持ち女性の場合。タチが悪すぎますね。私は心底傷つきました。大借金してクリニックを開業散々尽くしていましたが新婚早々患者と浮気、子供もまだいないのに。
    離婚したらバツ2になるしせいかつもあるいつも相手の名前が離れない。メールのやり取りが全て脳裏に焼き付いている。
    やはり相手の女性に慰謝料請求するべきなのか。夫婦生活は破綻しかけている

    • 管理人 みーこ より:

      尚基さん、はじめまして。
      返信が大変遅くなり申し訳ないです(>_<) コメントありがとうございます。 お相手は45才の既婚子持ち女性だったんですね…。 結婚したことがあるのなら妻の気持ちも分かりそうなものなのに…ヒドいですよね。 新婚早々で子供もいない内の不倫ということだったので、とても傷つくし辛かったと思います。 私も同じ状況だったので痛いほど分かります(;´Д`) いまだに相手女性の名前やラブラブなLINEのやり取り内容を忘れられません。 不倫の証拠があるのであれば、捨てずにとっておいてくださいね。 今はその気がなくても、後で慰謝料を請求したくなる日が来るかもしれませんし。 尚基さんだけが傷ついて泣いて過ごす…なんてことがないように。 良い方向に向かわれることを願ってます!